「○○診断」は私という個性を枠に入れるもの?
パーソナルカラー診断、
世の中には○○診断と名のつく診断が数多く存在します。
それらはタイプごとの結果に自分を当てはめ、自分という個性をなくすものでしょうか?
私はこの診断方法に出会い、これを生業としているものとして断言できます。
決してそうではありません。
自分の良いところや美しいところがあることを客観的に知り、
似合うものがわかり、自分の可能性を知ることができます。
私自身、ずっと悩んでいた体型や肌の色、顔のパーツ配置が実はチャームポイントだということ、そのパーツはむしろ人から羨まれる部分だったこと…を
「パーソナルカラー診断」と「骨格診断」、「美顔バランス診断」を通して知ることができました。
実際自分のパーソナルカラーがわかり自分に似合う色がこんなにたくさんあることに感動しましたし、
憧れのおしゃれな人が着ていて素敵に見えるのに、自分が着るとなんだか似合わない…服の理由もわかりました。
「馴染まないと思っていた色には色素との関係があるからなんだ!」
「似合わない服は自分の骨格との相性があるからなんだ!」と目から鱗状態で、
これまでは単純に「自分がイケてないからだ…」と自分自身を否定し続けていましたが、
似合わないには理論上理由があることがわかり、ようやく自分を責めることから解放されました。
この世には〇〇診断と名のつく診断がたくさん存在しますが、それら全ては自分を知ることで豊かになる一つのツールです。
自分を知ることで初めて自分の魅力に気づくことができたり、
自分を好きになり認めることができたり、
その上で他人の魅力にも気づくことができるようになり互いを認め合える関係性を築くことができたり、
個性を大事に活かすことを体感できるツールだと思います。
自分を枠に入れる < 自分を解放する=〇〇診断です
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